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コラム

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蜂の活動時期はいつ?ハチの種類ごとの生態を知って巣作りの被害を防ごう

蜂の活動時期

気づかないうちに作られていることがある蜂の巣、蜂の種類によっては日常生活に危険が及びます。

スズメバチ以外にもヒトに害を与える蜂がいるため、蜂の活動時期を理解して巣作りを予防することが大事です。

ここでは蜂の種類ごとの活動時期について解説します。

敷地内に蜂の巣を作られたときの対処法や、蜂の巣を作らせないための予防法についても触れていきます。

蜂の活動時期や時間帯

ミツバチの活動風景

蜂が飛び回っているとき、巣を作られたときにも蜂の種類と活動時期を押さえておくことで適した対処ができます。

蜂の種類と活動時期や時間帯について確認しておきましょう。

オオスズメバチ

大型の蜂で刺されると大変なオオスズメバチは、5月~11月の間活動しています。

春に女王蜂が巣作りをはじめ、働き蜂を増やしながら巣も大きくしていきます。

キイロスズメバチ

キイロスズメバチの活動時期は、オオスズメバチと同じく5月~11月となっています。

被害件数が多いのがキイロスズメバチであり、都市部の住まいなどに巣を作ることで刺されてしまうことがあります。

コガタスズメバチ

コガタスズメバチは、活動時期が4月~11月と他のスズメバチより長いことが特徴です。

都市部に多いスズメバチでもあるので、私たちの身近なところに潜んでいることがあります。

ヒメスズメバチ

ヒメスズメバチは、主に5月~9月の間行動します。

活動時期は他のスズメバチの種類よりも短いです。

モンスズメバチ

モンスズメバチは4月~10月と、活動時期が長めです。

里山や雑木林に多く生息していたモンスズメバチですが、今では減少傾向にあり絶滅危惧種に指定されています。

日中の蜂は6時~21時ごろまで活動している

働き蜂は朝に巣から出ていき昼間は餌を探し、日没後に巣に戻ってくるという習性があります。

朝早くから昼間にかけては、一日の中でも一番活発に動いている時間帯です。

日没後に巣に戻ってきてからは、体を休めるなどして落ち着いて過ごしています。

蜂は種類によって危険な時期が異なる

スズメバチの気性

蜂は種類によって危険な時期があることを理解しておく必要があります。

今回は生活の中で身近かつ危険な蜂をご紹介しましょう。

オオスズメバチ

オオスズメバチは真夏から秋にかけて攻撃的になるため、巣や生体を確認したときは刺激しないことが大事です。

なかでも注意したいのが秋口で、多くの餌が必要ななか手に入りにくくなったことに気が立っている状態です。

秋になって巣を見つけたり、近くを飛んでいるのを見かけたら極力刺激しないようにしましょう。

キイロスズメバチ

キイロスズメバチが攻撃的になる時期が7月~10月と、オオスズメバチより1ヵ月早いので、比較的長い期間注意が必要です。

山間部以外に都市部でも身近な蜂となっており、気づかないうちに巣を作られてしまっていることがあるので注意しなければなりません。

コガタスズメバチ

コガタスズメバは7月~10月の間が危険な時期とされています。

コガタとはいえスズメバチなので、巣を自身で駆除しようとしたりしてむやみに近づくのは避けましょう。

住宅街の庭木などに巣を作ることもあるので、夏から秋にかけて庭仕事をするときなどにも注意が必要です。

ヒメスズメバチ

ヒメスズメバチが危険な時期は8月~9月と暑い時期になり、威嚇行動をしてくることがあります。

他のスズメバチに比べて毒は弱いですが、刺されないようにしたいです。

モンスズメバチ

モンスズメバチが危険な時期は7月~8月であり、オオスズメバチより毒性は弱いものの攻撃性が高い蜂です。

夜間でも活動しているのがモンスズメバチなので、誤って刺されないようにしないといけません。

駆除のタイミングが難しい種類の蜂でもあります。

アシナガバチ

アシナガバチは、スズメバチに比べると活動時期が短いのが特徴です。

巣作りが始まるのが6月頃で、この頃からアシナガバチが活発に活動するようになります。

6月~8月になると巣のサイズも大きくなり繁殖期を迎えることから警戒心が強くなるので、注意しましょう。

9月になると活動を終えるアシナガバチですが、女王蜂はまだ生きています。

もしアシナガバチやその巣を見かけたら、早めの対処が重要です。

ミツバチ

花に集まるイメージの強いミツバチは、スズメバチやアシナガバチよりも攻撃性が低いように思われます。

しかしミツバチは一年中活動しており、攻撃的になる時期も他の蜂とは少し違い、特に秋から冬にかけては巣を刺激すると刺される可能性があります。

蜂の巣を発見した時に注意するポイント

民家にできた蜂の巣

蜂の巣を発見したときは以下の点に注意しましょう。

まずは刺されないように距離を取る

蜂の巣を見つけたら、まずは刺されないようにその場から離れましょう。

特に秋口の蜂たちは攻撃的になっています。

蜂の巣を見つけても、むやみに近づかないようにしてください。

また、黒色はスズメバチを刺激する色なので、濃い色の服で近づくことで刺される可能性が高まります。

蜂を刺激することは極力控えましょう。

刺されてしまったときは応急処置を

蜂を警戒していても、何かの拍子に刺されてしまうことがあります。

そんなときは応急処置を行なって、毒が体内に回るのを防ぎましょう。

今回は蜂の中でも毒性が強いスズメバチに刺された場合の応急処置の仕方について、ご紹介します。

  1. 安全な場所に退避する
  2. ポイズンリムーバーを持っている場合は、毒を吸い出す
  3. 傷口を絞るようにして水で洗う
  4. 傷口を冷やす
  5. ステロイド軟膏や抗ヒスタミン軟膏を塗りこむ

ポイズンリムーバーがないからといって、口で毒を吸い出すのは危険です。

口で吸い出すことで口腔内にある傷などから毒が染み込み、体内に毒を入れてしまいます。

応急処置を行なった後はしばらく安静にします、この時近くに誰かにいてもらえると安心です。

スズメバチのような毒性の強い蜂に関してはアレルギー症状を引き起こすことがあるので、体調に異変を感じたらすぐに病院に向かいましょう。

参照:川崎市 ハチに刺されてしまったら

速やかに業者に駆除を依頼する

普段の生活圏内に巣を作られてしまうと、気づかないうちに蜂を刺激してしまい襲われる恐れがあります。

蜂の巣を見つけたときは、速やかに業者に駆除を依頼しましょう。

蜂が飛び回っている、すでに巣のサイズが大きい、高い場所に作られていて手が届かないなどの場合は、業者へ依頼するのがおすすめです。

蜂に巣を作らせないための予防法

水道メーターに巣を作る蜂

蜂による被害を防ぐためには、日ごろから対策をしておくことが大切です。

特にスズメバチやアシナガバチとなると攻撃してくることもあるので、巣を作らせないための予防法をいくつかご紹介します。

忌避剤や殺虫剤をまく

ドラッグストアやホームセンター、通販サイトなどで手に入る忌避剤や殺虫剤をまいて、蜂の巣作りを防ぐことができます。

巣を作りそうな場所や、過去に作られたことがある場所に散布することがポイントです。

使用方法を守り定期的に撒いておくことで、蜂の巣作りを予防できます。

雨が降ると薬剤が流れてしまうため、雨が止んだ後は再度撒くようにしましょう。

木酢液をまく

庭木に蜂の巣の予防をしようと殺虫剤を撒けば、植木に悪影響を及ぼす可能性があるため薬剤の使用はできません。

そのような場合は木酢液をまく方法が有効です。

木酢液を水で薄めて気になる場所に吹き付けておけば、蜂は嫌がって近寄らなくなるでしょう。

植木などに直接吹き付けることに抵抗がある場合は、容器に木酢液を入れて置いておく方法でも効果があります。

水をかける

蜂は、雨風がしのげて外敵から身を隠せる安全な場所に巣を作ります。

乾燥している場所にも好んで巣を作るので、巣が作られそうな場所に予め水をかけておけば湿気を嫌がるため巣作りを予防できます。

水をかけても大丈夫な場所や素材かどうかを確認した上で実践するようにしましょう。

特に木造住宅の場合は水をかけることで腐食を招く恐れがあるので、注意してください。

侵入経路をふさぐ

蜂は、雨風がしのげる場所に巣を作る傾向にあるため軒下やベランダ以外に、屋根裏に入り込んで巣を作ることも多いです。

そうなる前に蜂が侵入してきそうな場所を確認して、防虫ネットを張ることも蜂の巣予防につながります。

防虫ネットで侵入経路をふさぐとき、ネットに木酢液をまいておくとさらに蜂は近づかなくなるでしょう。

屋根裏だけでなく、換気扇の中など意外な場所で巣が作られることがあるので、侵入経路を徹底的に探し出して塞ぎましょう。

女王蜂だけのときにトラップで捕まえる

春先は、多くの蜂の種類において女王蜂が一匹で巣作りを始めています。

女王蜂が単独で巣を作っているときは、捕まえて駆除するチャンスです。

蜂を捕るための専用グッズ以外に、ペットボトルのトラップでも捕まえることができます。

ここではペットボトルトラップの作り方を記載します。

  1. 1.5リットルの空のペットボトルの上部4ヵ所に、Hの形に切り込みを入れる
  2. 切り込みの上部を外側に、下部を内側に折り曲げる
  3. 酒・酢・砂糖を2:1:1の割合で混ぜたものを、底から3㎝ほどのところまで入れる
  4. ペットボトルの口に紐をつけて、直射日光の当たらない場所につるす

無事に女王蜂がトラップの中に入れば、蜂が増えるのを未然に防ぐことができます。

蜂に似ている昆虫もいるので見極めよう

家の周りを飛んでいる虫が蜂かと思っていたらちょっと違う気がする、というのを見かけることもあります。

ここでは蜂に似ている虫をいくつか取り上げていくので、蜂との対応の違いを参考にしてみてください。

アカウシアブ

アカウシアブ

主に6月~9月に活動し、アブの中でも最大となるのがアカウシアブです。

人の血を餌としており、夏場に活発に動いています。

色がスズメバチそっくりなので見間違えやすく、遠目から見ると蜂に見えるのが特徴です。

しかしスズメバチとアカウシアブは飛び方が違うため、見分けがつきます。

スズメバチは曲線を描くようにして飛ぶのに対し、アカウシアブは直線的に飛びます。

アカウシアブは蚊と同じく、産卵するための栄養摂取として血を吸います。

産卵時期になると、メスは花の蜜や樹液ではなくたんぱく源の豊富な血液を吸うようになるのです。

アブに血を吸われたとき、刺された直後は患部に強い痛みを感じます。

その後赤く出血班ができ、翌日以降の赤く腫れてかゆみを感じることが多いです。

長い場合、2週間ほど腫れやかゆみが続くことがあります。

アブが身体に止まったらすぐに振り払いましょう。

コシアカスカシバ

コシアカスカシバ

コシアカスカシバは、蛾の一種です。

キイロスズメバチに似た見た目をしており、スズメバチに擬態しているとも言われている昆虫です。

8月~9月の夏の時期に活動し、蛾なので針がなく体が毛でおおわれています。

蛾は針を持っていないため、人間にとっては無害です。

よく見ればスズメバチとの見分けがつきますが、区別が難しいときもあるので近づかないようにしましょう。

便利屋七福神では様々な蜂の巣を駆除できます

蜂の巣は、どの種類の蜂であっても適当に駆除することはおすすめできません。

安全を担保するには必要な道具を揃えて、周りの環境もよく調べた上で正しく行なうことが重要です。

少しでも不安がある場合などは、街の便利屋で蜂の巣駆除の相談ができます。

便利屋七福神も蜂の巣駆除の依頼を数多く受けており、スピーディーかつ安全に作業を実施しています。

蜂の巣駆除(害虫駆除)に素早く駆け付けます

便利屋七福神は、サービスの一つに蜂の巣駆除(害虫駆除)を設けています。

「蜂の巣を駆除してほしい」

「スズメバチが家の周りを飛んでいて怖い」

このようなご依頼が多く、蜂以外の害虫駆除にも対応しています。

便利屋七福神が提供している害虫駆除の詳細は、以下の通りです。

  • 蜂の巣駆除
  • ゴキブリ駆除
  • 毛虫駆除
  • コバエ、ハエ駆除

全国どこでもプロのスタッフが迅速に蜂の巣を駆除してくれます。

蜂の巣はもちろん、併せてその他の害虫駆除についても気軽に相談できます。

店舗ごとに行なった蜂の巣駆除の実例が豊富なので、蜂の巣で困っているときに参考にしてください。

料金体系はシンプルに時間制

便利屋七福神は、シンプルでわかりやすい料金体系でサービスを提供しています。

1時間あたりの料金が決まっているため、時間に応じて蜂の巣以外の害虫駆除やその他のサービスも利用できます。

プラン名料金
便利屋プラン8,800円
便利屋定期プラン7,700円
初回限定3時間得々パック19,800円

【ご紹介】便利屋七福神のサービスプラン

蜂の活動時期を知り巣作りを予防しよう!巣ができてしまったときは便利屋にご相談を

身近にいる蜂にはどのような種類がいるのか、また活動時期や時間帯を把握しておくことで巣作りを予防することができます。

万が一蜂に巣を作られてしまったときも、便利屋に相談すれば短時間で確実に巣を取り除いてくれます。

ちょっとした刺激に蜂が反応して刺してくることもあるので、危険を感じたときはすぐに便利屋にご相談ください。