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便利屋ができないこととは?依頼時に注意しておきたい業者のポイント

便利屋ができないこととは?依頼時に注意しておきたい業者のポイント

便利屋に何か困りごとを依頼する際には、一般的なお客様の困りごとであればどんな案件でも引き受けてくれますが、「何でも屋」でないことは念頭に置いておきましょう。

依頼内容の中には、社会的規範から外れるものや専門的な資格が必要である場合があるため、便利屋が対応できない仕事もあります。

便利屋に頼める依頼と、便利屋に頼めない内容もまとめて解説していきます。

便利屋ができること

便利屋ができること

便利屋が行っているサービスの代表である荷物運びは、数あるサービスの氷山の一角にすぎません。

サービス内容は業者によって多岐にわたります。

便利屋に馴染みのない人からすると、「え!そんなことまで頼めるの?」と思うようなサービスもあるので一挙に紹介していきます。

1. 便利屋ができること「生活サポート」

生活に関する基本的な家事であれば、便利屋に依頼できないということは少ないでしょう。

部屋の片付けから、水回りの清掃といった日常的な家事をお願いできるだけでなく、お子様のお守りも任せられる業者もあります。

家事育児に慣れている女性スタッフの派遣もあり、保育園が見つからず働きに出られない方の強い味方となります。

また、共働きでどうしても家事をこなす時間がないという世帯や、一人で家事をこなせないという高齢者の世帯では大変頼もしいサービスです。

便利屋のお手伝いは、家事だけにとどまりません。

庭の草むしりや家電製品の修繕、ペットの散歩、モーニングコールまで引き受けてくれる業者もあります。

生活面における便利屋の仕事は、まさに至れり尽くせりといえるでしょう。

2. 便利屋ができること「高齢者サービス」

日本の高齢者人口は年々増えており、それに伴い、便利屋が提供する高齢者向けサービスも今後ますます需要が高まっていくと予想されます。

既に高齢者向けのサービスを提供している便利屋は多く、介護スタッフの働き手不足に大きく貢献しているようです。

体を動かせない人のための家事代行が、代表的なサポート例です。

他にも買い物の代行や指圧マッサージにお散歩の手伝い、話し相手になるなど身の回りのお世話に関するサービスは充実しています。

3. 便利屋ができること「外国人のお世話」

便利屋ができること 外国人のお世話

訪日外国人観光客が増え、都心部では海外の人を見かける機会は多くなりました。

一部の便利屋では、そういった外国人かの依頼にも対応しています。

外国語を話せるスタッフを派遣し、観光案内を代行したり、空港への送迎なども担当します。

また、専門性の高い便利屋では、高度な英語が求められるビジネスの場への同行依頼を扱っている業者もあり、外国語が必要なシーンではその需要が大きいようです。

外国語が話せない日本人向けのサポートだけでなく日本に住む留学生や外国人のお世話を提供するサービスもあり、日本での生活をサポートする役割を便利屋が担うこともあります。

4. 便利屋ができること「防犯対策サービス」

依頼の中には防犯対策に関するものも多くあります。

特に一軒家の自宅では、防犯カメラを付けているご家庭も多いでしょう。

今の防犯カメラは取り付けが簡単なものも多くありますが、操作が不慣れな方や取り付けが高所での作業になる場合は、便利屋に依頼して取り付けてもらうことも可能です。

また、留守番の代行サービスや盗聴器発見など、人には頼みにくいようなことも対応している業者もあります。

5. 便利屋ができること「遺品整理」

遺品整理については、高齢化を迎えた社会ならではのニーズといえるでしょう。

依頼内容としては故人が住んでいた住居のハウスクリーニングや、遺族に代わって遺品の片付けを行います。

遺品整理は故人を偲びながら、遺族に寄り添うという大変繊細な仕事です。

6. 便利屋ができること「企業サポート」

便利屋の依頼は、個人の生活サポートだけでなく、企業サポートまで対応している業者もあります。

人材不足を補うための手段として、営業や事務作業の代行をお願いするという内容や、資料作成を便利屋に外部発注を行い、社内業務の省力化を目的とする依頼があるようです。

また、取引先への謝罪代行までも、一部の便利屋は対応しています。

業者によっては起業のサポートとして、業界研究やホームページの作成または起業アドバイスを提供している便利屋もあります。

便利屋ができないこと

便利屋ができないこと

依頼内容が幅広いために、困りごとは限りなく請け負ってくれるイメージの便利屋ですが、一方で便利屋が受注できないケースもあります。

便利屋を利用する際の注意点ともいえるので、利用する立場にある方はぜひ参考にしてみてください。

1.   便利屋ができないこと 個人が責任を負うべき仕事

学校で課される夏休みの宿題や課題や、他にも卒業論文の作成、受験の代行など、本人の人生を左右するようなイベントは、ほとんどの便利屋ではできない依頼でしょう。

これは依頼側のモラルの問題でもありますが、便利屋が提供しているサービスはあくまで生活の補助がメインなことが多いです。

仮に、こう言った依頼を請け負う業者が現れた時は要注意です。

依頼が公になった際には、依頼者側にも社会的責任を追及される恐れもあります。

2.   便利屋ができないこと 資格、免許が必要な仕事

資格や免許が必要な専門性の高い仕事は、それらの条件を満たしていないと請け負うことはできません。

便利屋に必要な資格は後程触れていきますが、運転の代行にはもちろん免許が必要ですし、探偵業にも届出がないと依頼を引き受けられません。

また弁護士や資産運用に関する内容は国家資格を要します。

格安の料金を提示され業者を特に調べず発注することで、のちに大きなトラブルへと発展した事例は枚挙にいとまがありません。

業者が依頼内容に対して遂行しうる条件を満たしているか、あるいは相当の資格を保有しているかを事前確認をしましょう。

【参考】隣接士業・非弁活動・非弁提携対策(業際・非弁・非弁提携問題等対策本部)

3.   便利屋ができないこと 法律や道徳に違反するような仕事

法律に触れることや、社会道徳に反するような仕事も、便利屋は引き受けられません。

一部の業者によっては、「カップルの破局依頼」「呪いの代行」などの依頼要請もあるようです。

しかし、便利屋は依頼者の困りごとを解決するのが仕事ではありますが、「何でも屋」になるというわけではありません。

公序良俗を犯すような依頼はできないことを理解しておきましょう。

自身の依頼が頼んでもいいものか判断がどうしてもつけられない場合は、一度電話やメールにて問い合わせしてみましょう。

依頼をキャンセルしたいとき

頼をキャンセルしたいとき

便利屋に依頼して、後にキャンセルすることも起こり得るでしょう。

申し込み後のキャンセル規定は、業者によってルールが異なります。

「当日の2日前まで」や、「前日の17時まで」などという規定を設けてあるので、依頼前に業者のキャンセル規定に目を通しておきましょう。

まとめ

便利屋ができないこととは?依頼時に注意しておきたい業者のポイント

便利屋で依頼できることと、できないことについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

生活のサポートや遺品整理など、身の回りに関することについては、便利屋に依頼することが可能ですが、資格や法律関係によって依頼できないこともあります。

できるかできないかは業者によって異なりますので、一度見積もり前に聞いてみましょう。