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コラム

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網戸の貼り替えは賃貸の場合誰がやるべき?対処法と自分で交換する方法について解説

網戸交換が必要な物件

「賃貸住宅で網戸の張り替えって勝手にしても良いの?」

「管理人として網戸の張り替えにはどう対応すべき?」

「自分で網戸を交換するときの方法が知りたい」

賃貸住宅の居住者や管理人の方で、網戸の張り替えに関して疑問を抱いている人はいませんか?

網戸が破損していたタイミングや、賃貸住宅における網戸の取り扱い方によっては正しい手順で張り替えを行なう必要があります。

賃貸住宅の借主側と管理者側、双方にとって参考になる網戸の張り替え方や注意点についてまとめました。

賃貸住宅の網戸の扱いについて

賃貸住宅の網戸

賃貸住宅に住んでいて網戸の張り替えが必要になったとき、入居者が勝手に張り替えをすることはNGです。

まずは賃貸住宅における網戸の扱いについて、よく確認してから張り替えについて考えていきましょう。

賃貸契約書をチェックする

網戸が破損しているので張り替えたいという場合、最初に賃貸契約書を確認しましょう。

賃貸契約書には消耗品や備品に関する扱い方法について記載されています。

賃貸住宅の賃貸契約書の項目に、網戸についてどのように書かれているか調べてみましょう。

網戸について特に記載がないときは、管理人や管理会社に問い合わせて確認をします。

網戸は消耗品として扱うのが基本

網戸は賃貸契約においては消耗品として扱われるのが一般的です。

消耗品として扱われる物に関しては、基本的には入居者自身で負担をして交換する必要があります。

まれに設備として網戸を扱うケースもあるので、賃貸住宅の契約書をよく確認し、不明な点は管理人などに尋ねた上で網戸の交換を行ないましょう。

賃貸住宅の網戸張り替えは入居者が勝手にしても大丈夫?

網戸の貼り替えが必要になった瞬間

賃貸契約書で網戸がどのような扱いになるのかを確認したら、張り替えについて考えていきます。

では、賃貸住宅の場合、入居者が勝手に張り替えてしまっても良いのでしょうか?

まずは管理人や管理会社に確認を

網戸が消耗品に該当する際、入居者が網戸の張り替えをしても構いません。

しかし、張り替えの前に管理人や管理会社に一言相談しておくと、より安心でしょう。

網戸が設備として扱われている賃貸住宅については、勝手に張り替えることができません。

張り替えが必要になったときは管理会社または管理人などが対応してくれるため、網戸の状態を詳しく伝えるようにしましょう。

勝手に張り替えるのはトラブルになる可能性があるのでNG

自身で網戸を張り替えて良い場合についても、勝手に張り替えてしまうことは避けましょう。

消耗品の場合は入居者が自身で網戸の張り替えをして良いと説明しましたが、張り替え作業に伴い、張り替え業者がマンションを出入りする場合もあります。

管理人や管理会社に無許可で業者を入れたということになるとトラブルになる可能性があるためです。

トラブルを避けるため、網戸を張り替えるときは管理人や管理会社に一言伝えるようにしましょう。

入居時点で網戸が破損していたら管理人や管理会社が負担する

入居した時点ですでに網戸が破損していることもあるでしょう。

そのような場合は、網戸が消耗品扱いであっても管理人や管理会社が費用を負担することになります。

民法606条1項により、「賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う」

という規定が設けられており、対応期間内の居住者からの報告である場合、管理人や管理会社は速やかに対応しなければならない点も理解しておきましょう。

連絡が遅れると対応可能期間が過ぎてしまい、管理人などが費用を負担する義務がなくなります。

入居したときに網戸が壊れているとわかったら、早めに連絡することを忘れないようにしましょう。

対応可能期間は入居してから2ヵ月程度としているところが多いので、その期間に網戸にトラブルが起きていないか確認しておくと良いです。

参照:全日本不動産協会 借家人による修繕拒否への対応

網戸の張り替え費用負担は状況によって異なる

網戸の張り替えにかかる費用は、状況によって誰が負担するか変わってきます。

入居したときから網戸が壊れていたときは管理人などが、うっかりもたれかかることで敗れてしまったなどの場合は賃貸人の負担で張り替えを行なうことになります。

消耗品に該当する網戸は、張り替えの費用負担に関して明確なルールが決まっていません。

賃貸契約書の内容と網戸が破損した状況を照らし合わせて、張り替え費用を誰が負担するのか考えることになります。

網戸が破損した状況によって異なる張り替え費用の負担ですが、国土交通省のガイドラインにおいても「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」という箇所で触れられています。

ガイドラインでは、網戸の張り替えは入居者が退去したときに経年劣化で傷んでいる場合は管理人などが負担することになるため念頭に置いておきましょう。

網戸を自分で交換する方法

網戸を自分で交換

網戸を入居者自身で張り替えても良い場合は、事前準備や必要な道具などを確認し、正しい手順で新しい網戸を取り付けていかなければなりません。

ここでは、網戸を入居者自身で交換する方法について解説します。

網戸を張り替える前にしておきたい準備

網戸を自分で張り替えるとき、事前にしておきたい準備があります。

以下のことを確認しておきましょう。

  • 網戸の掃除
  • 網戸の採寸
  • 押さえゴムの採寸
  • ゴミの処分方法

網戸の掃除

網戸を外す前に、網戸の掃除をしておきましょう。

掃除しないまま網戸の交換に取り掛かると、古い網に付いた埃やスス、ゴミなどが舞い、それを吸い込んだり目に入れたりすれば健康を害します。

特に劣化が進んでいる網戸については、押さえゴムを外した瞬間に経年劣化したゴムの粉、ススや埃が舞うことがあるので事前に掃除しておきたいです。

埃などが舞い上がるのを防ぐため、古い網を拭き掃除しておくのがおすすめです。

網戸の採寸

網戸を新しく購入するため、幅と高さを測っておきます。

枠まで含めた長さを測るのがポイントです。

途中で網が区切られているタイプの網戸は、2枚張り替えることになるので、網戸全体のサイズではなく区切りごとの大きさを測ってください。

押さえゴムの採寸

次に、押さえゴムのサイズも調べておきましょう。

3.5㎜や4.5㎜などいくつか規格があるなか、そのままの状態ではサイズを確認するのが困難です。

押さえゴムの端を見つけたら、マイナスドライバーを差し込んで引き出し、直径を測ってみてください。

ごみの処分方法

最後に、ゴミの処分方法についても調べておくことが大切です。

不要となったネットや押さえゴムをどのように処分するか、お住まいの自治体の決まりに沿って考えておきましょう。

網戸張り替えに必要な道具一覧

サイズの計測や不要となったネットなどの処分方法を確認したら、次に網戸張り替えに必要な道具を揃えます。

ホームセンターに行くと手に入る物ばかりなので、以下のリストを参考に道具を揃えてみましょう。

  • 張り替え用ネット
  • 押さえゴム
  • 網押さえローラー
  • クリップ
  • カッター
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • ブラシなどの掃除用具

網戸を張り替える際の手順

必要な道具が揃ったら、いよいよ網戸の張り替えに取り掛かります。

手順を紹介するので、順に作業を進めてみてください。

  1. 網戸を窓枠から取り外す
  2. 古いネットを網戸から外す
  3. 網戸の枠を掃除する
  4. 網戸に新しいネットを取り付ける
  5. 網押さえゴムを溝に押し込む
  6. ゴムの外側にはみ出たネットをカットする
  7. 網戸を窓枠に戻す

網戸を窓枠から取り外す

最初に網戸を窓枠から取り外します。

網戸は外れ止めという部品で窓枠に固定されているので、外れ止めを取り外していく作業から始めましょう。

プラスドライバーでネジを緩めて、カチッというまで外れ止めを下に下げることで外すことができます。

外れ止めは左右両側に1個ずつついているので、両方解除します。

外れ止めを解除できたら、上に持ち上げるようにして網戸を窓枠から取り外してください。

古いネットを網戸から外す

古い網戸を取り外す

次に、古いネットを窓枠から外していきます。

網戸を平らなところに移動させてから行なうと、よりスムーズに取り外せます。

このとき、下にレジャーシートを敷いておくと、室内で作業する際部屋を汚さずに済むので用意しておくと良いです。

押さえゴムの切れ目がある場所を探し、マイナスドライバーで浮かせてゴムを取り外すと古いネットを簡単に外すことができます。

網戸の枠を掃除する

古いネットを取り外せたら、網戸の枠をきれいに掃除しましょう。

普段なかなか掃除する機会のない場所なので、網戸の張り替えを機に掃除しておくのがおすすめです。

ブラシや掃除機、雑巾などを使って砂や埃などを取り除きましょう。

網戸に新しいネットを取り付ける

掃除が終わったら、網戸に新しいネットを取り付けます。

網戸の上に新しいネットを乗せ、枠と平行になるように置きましょう。

一人で作業する場合やネットのズレが心配な場合は、クリップを使って枠の4辺を留めておくと良いです。

網押さえゴムを溝に押し込む

網を押さえる

網押さえローラーを使って、ネットを挟むようにしながら押さえゴムを網戸の溝部分にはめ込んでいきます。

ゴムの先から5㎝ほどの部分を、網戸の溝の角に押し込んでください。

次に、ゴムを押し込んだ角の部分から、ゴムの先端まで順に溝に押し込んでいきます。

ゴムの外側にはみ出たネットをカットする

網戸の4辺すべてにゴムを取り付けられたら、はみ出たネットをカットします。

これで、網戸の張り替えはほぼ完了です。

網戸を窓枠に戻す

最後に、網戸を窓枠に戻したら張り替え完了となります。

先に網戸の上部を窓枠に差し込み、次に下部をはめこみましょう。

その後、外れ止めを上に押し上げてプラスドライバーでネジを締めたら、網戸の張り替えは終了です。

外れ止めは左右にあるので、両方ともをきちんと締めるようにしましょう。

網戸の張り替えにかかる費用

入居者自身で網戸の張り替えをすることになった場合は、業者に依頼して張り替えてもらうでしょう。

業者に依頼した際の費用相場は、およそ3,000円~5,000円です。

自身で網戸の張り替えを行なう場合は、材料を揃えることから始めないといけませんが、費用は1,000円ほどで済ませることができます。

便利屋七福神は網戸の張り替えから窓の掃除も引き受けます!

網戸の貼り替えに来た業者

賃貸住宅の網戸張り替えは、網戸の扱いや破損した状況などによって誰が費用を負担するかが変わります。

張り替えにあたっての注意点も踏まえた上で、正しくかつ安全に網戸を張り替えたいです。

網戸の張り替えを自身でするのが難しそう・・・というときは、便利屋七福神が駆けつけるのでご相談ください。

便利屋七福神は、網戸の張り替えに関して以下のようなサービスを提供しています。

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プラン名料金
便利屋プラン8,800円
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【ご紹介】便利屋七福神のサービスプラン

賃貸住宅の網戸張り替えは便利屋にお任せを!

賃貸住宅に住んでいる借主の場合、網戸の張り替えを自分でしても良いものか悩んでしまいます。

管理人側としては、どのタイミングにおいて網戸を張り替えるべきなのか悩むこともあるでしょう。

賃貸住宅においては、網戸が破損した理由や状況、傷んでいたタイミングなどによって誰が網戸を張り替えるべきか検討しなければなりません。

居住している人自身で網戸を張り替えることができる場合は、便利屋にもご相談ください。

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その他、家じゅうの気になる箇所の掃除や不用品回収などにも対応しているので、お困りのことがあればお気軽にご相談ください。